与太話。

アトピー

アトピー性白内障

白内障の手術をした際に「アトピーある?」と聞かれました。発達障害者はアトピーの方も多いと思います。私の経験や発達障害者とアトピー性白内障の関連性を調べてみました。
与太話。

発達障害は親の育て方で発症するものではないです

私自身の最近の体験です。どうやら私の発達障害は家庭環境の問題だと思っている模様。しかも「私と治しませんか?」と。「え?」治るものではないのですが・・・「私何かへんなことしましたか?」令和の今でも発達障害が後天的に発症すると思っている方いるんですね。「ショックです」
与太話。

一発逆転は狙わない

いつものように思いつくまま書いています。発達障害の私たちは、一定のペースで継続することが苦手ではないでしょうか?考えた末に一発逆転といった発想もありますが、やはりコツコツやるのが良いと思ったりします。
与太話。

天涯孤独てすごいの?

事情があって家族や親せきと疎遠な方もいると思います。私もそうですが、手術の時などは驚かれます。逆にみんなそんなに家族いるの?なんですがね。もし私の様な発達障害者が多いのならば、互いに身元保証など補完しあうシステムがあってもいいかもしれませんね。信用できる方とならばシステムづくりしてもいいかな?と思ったりもします。
与太話。

5年とか10年とか

子どものころからではなく、大人になって発達障害の認定を受ける場合、障害者として安定した次の生活を送れるまでにどのくらいの時間が必要なのか?もちろん個人差はありますが、何年といった単位で考える必要があります。障害者のほうが楽だろう?てことはないのですよ。
与太話。

ChatGPTに仕事を奪われる?

一般の方にとっても文明の発達の転換期だと思います。私たち発達障害者の仕事も減少するのは間違えないです。何をやっていけばよいのだろう?それはこれから考えましょう。また好き勝手書いています。
与太話。

戦闘

どうしても高収入、よい立場を目標に人は働きます。一般企業で人を蹴落とすような激しい出世争いはわからなくもないですが、実は障害者同士も結構ドンパチしています。ほんとはそんなことしても無意味なんですけどね。少し考えてみませんか?といった内容です。結論はなかったりします。
与太話。

時には力を抜いて

発達障害の感覚過敏は病気を見逃すかも、私自身も、普段からまぶしいので白内障を見逃していました。あとは近況など好き放題書いています。
与太話。

令和5年7月

大好きなF1レーサーの角田選手のメンタルケアを参考にしてみます。彼はメンタルケアを導入することにより、得意分野で実力を100%発揮することに成功しています。これは我々も参考になるのではないかと考えました。苦手な部分に悩んでいるよりも、苦手な部分はスパッとサポートを受けて、得意分野をどんどん伸ばすやり方は大いに興味があります。
与太話。

状況が変化していますね

社会情勢が悪いときは、福祉なんて興味がなくなるのは当然です。前ほど発達障害を理解しようとする社会ではなくなってきていると感じます。私的にも発達障害であることに疲れてもいます。なんだかもう障害クローズで働いてもおんなじだな、とか感じたりします。変化に対して少し考えてみました。