与太話。

与太話。

令和5年7月

大好きなF1レーサーの角田選手のメンタルケアを参考にしてみます。彼はメンタルケアを導入することにより、得意分野で実力を100%発揮することに成功しています。これは我々も参考になるのではないかと考えました。苦手な部分に悩んでいるよりも、苦手な部分はスパッとサポートを受けて、得意分野をどんどん伸ばすやり方は大いに興味があります。
与太話。

状況が変化していますね

社会情勢が悪いときは、福祉なんて興味がなくなるのは当然です。前ほど発達障害を理解しようとする社会ではなくなってきていると感じます。私的にも発達障害であることに疲れてもいます。なんだかもう障害クローズで働いてもおんなじだな、とか感じたりします。変化に対して少し考えてみました。
与太話。

求められるのは体力?

発達障害者の仕事として、どうしても事務系が人気だったりします。実際にはサービース系、清掃や環境美化、フードなどの求人のほうがたくさんあります。採用としても若くて元気な方が事務系で、障害プラス身体の不調みたいな方が体力系になってしまう傾向があります。今回私は身体のほうを治してみる試みをしています。社会的な見栄みたいなものがなければ、身体を動かす仕事も一考です。問題は健康で長く働くことが可能かですよね。
与太話。

令和5年6月

令和5年㋅、また最近感じていることを書き込みました。