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大好きなF1レーサーの角田選手のメンタルケアを参考にしてみます。彼はメンタルケアを導入することにより、得意分野で実力を100%発揮することに成功しています。これは我々も参考になるのではないかと考えました。苦手な部分に悩んでいるよりも、苦手な部分はスパッとサポートを受けて、得意分野をどんどん伸ばすやり方は大いに興味があります。

社会情勢が悪いときは、福祉なんて興味がなくなるのは当然です。前ほど発達障害を理解しようとする社会ではなくなってきていると感じます。私的にも発達障害であることに疲れてもいます。なんだかもう障害クローズで働いてもおんなじだな、とか感じたりします。変化に対して少し考えてみました。

発達障害者の仕事として、どうしても事務系が人気だったりします。実際にはサービース系、清掃や環境美化、フードなどの求人のほうがたくさんあります。採用としても若くて元気な方が事務系で、障害プラス身体の不調みたいな方が体力系になってしまう傾向があります。今回私は身体のほうを治してみる試みをしています。社会的な見栄みたいなものがなければ、身体を動かす仕事も一考です。問題は健康で長く働くことが可能かですよね。

令和5年㋅、また最近感じていることを書き込みました。

たくさんの花が咲きとてもよい季節になりました。 心が開放的になりすぎないようにしなければいけませんね。 　私自身も発達障害の当事者で、皆さんと同じように社会にかかわっています。 もちろん仕事も苦戦していますし、ほかの悩みもあります。 例えば...

現在は特に主だった活動はできませんが、当初のコンセプトが発達障害者の経済的自立です。それには子供の頃からの生活が大切であると考えるようになり、将来の夢を漠然と思い描いています。

コロナウィルスで思ったように活動もできずに、税金だけがかかってきますので、一度生産決了いたします。志はまだありますので、何かの形で地味に活動は続けたいと思っています。

ありがたいことに不用品を色々といただきまして、活動費用にさせていただきました。これ以上やるなら古物商とか取らないといけないと思いますが、今回は一時的ということで、ありがたくボランティア活動に使わせていただきました。

発達障害者の社会参加を目指し活動してきました。今回の新聞掲載で、少し問い合わせが多くなってうれしいです。

発達障害の私ですが、手先は器用なので活動車両を自分でリメイクしてしまいました。へ～と思ったら、発達障害者の雇用を検討してみてくださいね。それぞれ得意は違いますけど、いいところありますよ。